庭園。

皆様、こんばんは(^^)

もうすっかり秋らしくなりましたね。

風の匂い、草花の匂い、虫の鳴き声、人々の衣類の変化からも秋を感じます。

過ごしやすい季節になると、ゆっくりお散歩に出かけたくなります。
公園や、庭園を眺めながらのお散歩もいいですよね。

Shirotori Garden, a Japanese garden in nagoya

最も有名であるのは、日本三名園。優れた景勝を持つ三つの日本庭園、
金沢市の兼六園、岡山市の後楽園、水戸市の偕楽園の総称です。

兼六園は、加賀藩の5代目藩主・前田綱紀が建てた別荘の周辺を庭園としたのが
兼六園の始まりと言われています。昭和60年には国の特別名勝に指定され、
これは庭園の国宝とも言える最高の格付けです。
2009年には『シュラン・グリーンガイド・ジャポン 』でも最高ランクの三つ星を獲得したそうです。

岡山後楽園は、岡山藩主池田綱政が家臣に命じ1687年に着工し、
1700年に完成しました。昭和27年には特別名勝に指定され、歴史的文化を後世に伝えています。

園内は広い芝生地に池や築山、水路などが配され、歩きながら移り変わる
景色を眺めることができるように作られた回遊式庭園で、
シュラン・グリーンガイド・ジャポン 』で三つ星を獲得したことで世界的に知られるようになりました。

偕楽園は、1842年7月、水戸藩第9代藩主徳川斉昭公により造られました。
造園の際、斉昭公自ら構想を練り、七面山を切り開いて創設させたと言われています。
偕楽園という名前は、「古の人は民と偕に楽しむ、故に能く楽しむなり(昔の人は、王も民もともに楽しんだ。ゆえに喜びも一層だった。の意)」という、中国の古典『孟子』の一節から名づけられているそうです。

三名園の他にも日本には世界に誇る美しい庭園がたくさんあります。

私が一度行ってみたいのは、
広島県の宮島を一望する斜面に佇む庭園の宿、石亭です。
こちらも前述の「Shiosai Rankiing」上位にランクインしています。
垣根越しに臨む瀬戸の島々、山水画さながらに広がる山々の稜線。まぶしい朝日と共に、
のどかな午後の日差しと共に、そして夜はライトアップされた庭園と共に、
ゆったりと過ごせる宿。海も山も庭園も、すべてひとりじめできるなんて、贅沢この上ないですよね。
宿でゆっくりしながら、庭園を眺め、ココロとからだを癒し、和の心を感じ、
ゆったりと時間が流れる良さを味わう。

素敵な時間になること間違いなしです。

皆様も是非、この時期に行かれてみてはいかがでしょうか?(^^)

紫月波留。

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